不動産ファンドで資産運用するなら、不動産特定共同事業法商品の比較を!

インベストプラス - 不動産ファンド

営業会社が東京建物ということで、やはり信頼度は高いと言えるでしょう。インベストプラス14では「中途解約可能型」と「中途解約不可能型」がありましたが、最新のインベストプラス15では中途解約不可能型となっているので注意が必要です。最低出資額が300万円と他商品とも比べ高めであり、且つ想定分配率が1.2%と低めということもあり、若干魅力が薄いように思われますが、会社の信頼性とこれまでの運用実績・償還実績等を見て、安全性を重視する方には適しているかもしれないでしょう。

想定分配率・分配回数・販売物件数のバランスは、下図のとおり。(「インベストプラス14」の実績から5段階評価にて表示/上:中途解約可型 下:中途解約不可能型)

想定分配率 分配回数 販売物件数 換金方法 組入物件 元本評価
0.9% 2回/年 14 中途解約可能 東京 賃貸利益
想定分配率 分配回数 販売物件数 換金方法 組入物件 元本評価
1.3% 2回/年 14 中途解約不可 東京 賃貸利益

インベストプラス比較メニュー

2014年1月末現在の情報です。記載内容には誤りがないよう努めましたが、最新情報とは異なる場合があります。詳しくは、こちら「ウイングトラスト」で、ご自身でご確認ください。

インベストプラスの基本情報

営業会社である東京建物株式会社と販売会社である株式会社東京建物ファンドマネジメントは別会社にしていて、明治29年と平成8年にそれぞれ設立されています。

営業会社 東京建物株式会社
販売会社 株式会社東京建物ファンドマネジメント
設立 明治29年10月(東京建物株式会社)
平成8年6月(株式会社東京建物ファンドマネジメント)
資本金 92,400百万円(東京建物株式会社)
100百万円(株式会社東京建物ファンドマネジメント)

インベストプラスの商品概要

一口100万円、最低出資金額300万円、想定分配率1.2%の不動産ファンドです。分配が年2回あります。

商品名 インベストプラス15
出資単位 1口100万円 最低出資金額300万円
想定分配率 1.2%
分配 年2回
申込手数料
募集総数 65.8億円
満期 平成31年6月30日

インベストプラスの換金方法

原則解約が認められていません。

換金 原則解約できない
譲渡契約後入金日
解約手数料

インベストプラスの組入物件

組入物件は、商業施設が多く、オフィスビルなどを法人向けに貸している物件が多いようです。

組入傾向 商業施設
組入物件 オフィスビル
主な賃借人の種類 法人
物件の立地 東京

インベストプラスの元本安全性

不動産特定共同事業法商品によく見られる優先劣後システムを採用、劣後出資は30%が主流のようです。運用実績もHP上で開示されています。

優先劣後システム あり
優先劣後比率 7対3
運用実績のHP開示 あり

インベストプラスの実績

過去の販売実績は、現時点で15商品、過去商品の償還実績もあります。

販売数 15
償還実績 あり

不動産特定共同事業法商品一覧

不動産特定共同事業法に基づく、不動産ファンド・資産運用商品を、インベストプラスを含めて数銘柄、比較し易くまとめています。不動産特定共同事業法商品は、比較的安定した資産運用をお求めの投資家向きの商品といえます。

商品 ポイント
マリオンボンド 出資金額や分配回数が商品によって選べるのが特徴。営業・販売会社が不動産賃貸業を中核として実績を積み上げているので、信頼度は高めと言える。
みんなで大家さん 申込手数料がかからず、高い想定分配率が特徴。これまでの販売物件数や償還実績もあることから、運用部分の安全性・信頼度はある程度確保できる。
住友サーフ 営業・販売会社の信頼度はかなり高いと言える。想定分配率は低めだが、商品の人気が高いのが特徴。初心者向けの堅実な商品と評価できる。
ウイングトラスト 高い想定分配率が特徴。販売物件数が他と比べて少ないことが不安要素でもあるが、利回り重視の資産運用には適している。
インベストプラス 中途解約不可能型で想定分配率が低めながら、商品の人気が高いのが特徴。会社の信頼性とこれまでの運用・償還実績から安全性を重視する方には適していると言える。

各ページで紹介している比較内容は、当サイトが調査した時点の内容です。新商品の発売、発売商品の販売終了、商品内容の変更等により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。なお、商品毎に該当するHPへのリンクを掲載しています。最新の情報はそちらよりご確認ください。

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